「鈴鹿セブンに挑戦したいけど、どれから登ればいい?」
私(とるく)も最初はここで迷いました。
鈴鹿セブンは“全部日帰りできる”と言われる一方で、山ごとに怖さ(岩場・痩せ尾根)や体力(距離・累積標高)、そして時間管理の難しさが違います。
順番を決めておくだけで、失敗と撤退がかなり減ります!
この記事では、初心者向けに「登る順番」と「選び方の基準」をまとめます。
7座の特徴まとめは、まずこちらからどうぞ!
結論|初心者のおすすめ順番はこれ!
まずは「成功体験」→「景色のご褒美」→「時間管理」→「岩場&痩せ尾根」の順が安全です。
おすすめ順(まずは4座でOK)
- 御在所岳(★☆☆)…最初の成功体験!
- 竜ヶ岳(★★☆)…稜線のご褒美でモチベ爆上げ!
- 雨乞岳(★★☆)…距離が伸びやすく“時間管理の練習”!
- 鎌ヶ岳(★★★)…岩場・痩せ尾根は最後に!
残りの3座(入道・釈迦・藤原)は、個別記事を準備中です。
いきなり7座制覇を狙わず、まずは4座で鈴鹿に慣れるのがおすすめです!
失敗しないための「山の選び方」3つ(ここが一番大事)
① 岩場・痩せ尾根が苦手なら、最後に回す
鎌ヶ岳は短時間でも「怖い」が出やすい山です。
高所が苦手・足元が不安なら、まずは御在所や竜ヶ岳で慣れてからが安心!
② 距離より「時間管理」が難しい山がある
雨乞岳みたいに周回で距離が伸びる山は、体力よりもペースと時間配分が大事になります。
「帰りが遅くなりそう」なら、迷わず撤退する判断も必要です!
③ 天気と装備で“同じ山でも難易度が変わる”
鈴鹿は風が強かったり、急に冷えたりします。
「行けそう」より「帰れる」を基準に、前日に必ずチェック!
初心者のおすすめ順を詳しく(モデルプラン)
1座目:御在所岳(武平峠ルート)で“登山の流れ”を覚える!
御在所は、道が比較的わかりやすく、達成感も景色も取りやすい。
「登山ってこういう感じか!」を体に入れるのにちょうどいいです。
✅ この段階で身につくこと
- 行動食・水分の取り方
- ペース配分
- 下山後の疲れ方(翌日に残るか)
2座目:竜ヶ岳で“稜線の歩き方”を体験する!
竜ヶ岳は、笹原の稜線が気持ちよくて「鈴鹿最高!」ってなります。
ここで一気にモチベが上がる人、多いです。
✅ この段階で身につくこと
- 風の強さの体感
- 稜線歩きの注意点(帽子・防寒)
- 山頂での休憩の取り方
3座目:雨乞岳で“時間管理”を練習する!
雨乞岳は稜線が最高。だけど周回にすると距離が伸びやすい。
ここは「行けるけど、帰りが遅い」が出やすいので、時間の考え方を鍛える山です。
✅ この段階で身につくこと
- 予定より遅れたときの判断
- 下山時間を先に決めるクセ
- 「撤退」を選べる強さ
4座目:鎌ヶ岳で“岩場・痩せ尾根”に挑戦する!
鎌ヶ岳は短時間でも怖いポイントが出ます。
だからこそ、御在所・竜ヶ岳・雨乞岳で基礎を作ってからが安心です。
✅ この段階で身につくこと
- 足の置き方(焦らない)
- すれ違い時の安全な待避
- 高所で“慎重に進むメンタル”
初心者向け「撤退ライン」超かんたん版(これだけ覚える!)
細かい判断は難しいので、まずはこの3つだけ決めておくと強いです。
- 時間:予定より遅れが続くなら、迷わず引き返す
- 天候:風が強くなった/視界が悪い/雨が来そうなら早めに撤退
- 体調:脚がつる・頭痛・寒気が出たら無理しない
詳しくはこの1本にまとめています。
迷わないために“登山アプリ”は1つ入れておく!
「道迷いしない」が最大の安全対策です。
まずは1つ入れて、現在地が確認できるだけで安心度が変わります。
まとめ|最初の4座で鈴鹿に慣れるのがいちばん安全!
初心者は、いきなり7座制覇を狙わなくてOKです。
- まずは御在所岳で成功体験!
- 次に竜ヶ岳で稜線のご褒美!
- 雨乞岳で時間管理を学ぶ!
- 最後に鎌ヶ岳で岩場に挑戦!
まずは御在所岳や竜ヶ岳で感覚をつかんで、慣れたら鎌ヶ岳や雨乞岳に挑戦するのがおすすめです!



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