はじめまして。「とるくぶろぐ」を運営している、とるくです。
三重県在住の30代会社員。平日は普通に働いて、週末になると山の装備を引っ張り出す——そんな生活をしています。登山歴はまだ浅く、鈴鹿セブンマウンテンを中心にコツコツ山を歩いている、どこにでもいる初心者登山家です。
このブログは、そんな僕が実際に歩いて感じたことを、そのままの言葉で書き残す場所です。
🏔 このブログで書いていること
鈴鹿セブンマウンテン(御在所岳・鎌ヶ岳・竜ヶ岳・雨乞岳・藤原岳など)を実際に歩いた体験をもとに、こんな記事を書いています。
- 登山レポート――所要時間・コース・注意点を初心者目線でリアルに。「ガイドブック通りに行ったら全然違った」という経験も包み隠さず書いています。
- 危険箇所まとめ――「ここ、怖かった」と実際にヒヤッとした場所と、その対策。地図には載っていない情報を残すことを意識しています。
- 登山の準備・知識――持ち物チェックリスト・天気の読み方・撤退判断の基準など、「次の登山で失敗しないために」役立つ情報をまとめています。
- 季節・条件別の注意点――冬の鈴鹿での装備・時間計画・休憩術など、シーズンに合わせた記事も書いています。
「これから鈴鹿に登ってみたい」「次はもっと安全に歩きたい」という方に、少しでも役立てるよう、実体験ベースで書き続けています。
なぜ鈴鹿の山なのか
最初に登ったのは御在所岳でした。「近くていい山がある」と聞いて、気軽な気持ちで向かったのをよく覚えています。
ところが、実際に歩き始めると想像以上にきつかった。急な岩場で足がすくんで、途中で足がつって、しかも天候まで急変する始末。「なんでこんなとこ来たんだろう」と何度も思いました。
それでも、頂上に着いたときの景色が——全部ひっくり返してくれたんです。
そこから先は早くて、鎌ヶ岳・竜ヶ岳・雨乞岳と続けて歩きました。どの山も個性が違って、同じ季節でも表情が変わる。「鈴鹿ってこんなに面白いのか」と、登るたびに思います。
アルプスや百名山に比べれば地味かもしれない。でも、初心者が「ちょっと頑張れば登れる」ちょうどいい難易度と、歩くたびに新しい発見がある奥深さが気に入っています。鈴鹿はそういう山です。
失敗したから書ける、ということ
登山を始めた頃、僕はかなり準備不足でした。地図の見方も知らず、装備も適当で、天気の判断基準もなかった。おかげで何度かヒヤリとする場面を経験しています。
今は、そういう失敗があったからこそ書ける記事があると思っています。「実際にヒヤッとした場所」「こう判断すればよかった」「持っていてよかったもの」——どれも、うまくいった登山よりも、うまくいかなかった経験から生まれた記事です。
ガイドブックや公式情報ではなく、実際に歩いた人間の視点で書く。それがこのブログの一番の強みだと思っています。
