【休日の過ごし方】名古屋モーニングから謎解き、LiSAライブ準備までフルコース体験!

有意義な休日の過ごし方

休日をどう過ごすかは、人それぞれに大きなテーマですよね。せっかくの休みなら「今日は有意義に過ごせた!」と心から思いたいものです。今回は、私が名古屋で実際に過ごした充実の一日を紹介します。
モーニングから始まり、リアル脱出ゲーム、名古屋ならではのグルメ、LiSAライブに備えたカラオケでの調整、さらに居酒屋でのリフレッシュまで。振り返ってみると、朝から夜までフルコースで楽しんだ1日でした。


名古屋らしくコメダでモーニング(60分)

休日の朝は、ゆったりとコメダ珈琲店でモーニング。名古屋の定番スタイルである「ドリンクを頼むとトーストと卵が付く」サービスはやはり魅力的です。普段の平日とは違い、のんびり1時間をかけて朝の時間を過ごしました。


リアル脱出ゲーム「マグノリア銀行からの脱出」(120分)

午前中のメインイベントは「リアル脱出ゲーム」。今回は マグノリア銀行からの脱出 に挑戦しました。
参加者は怪盗団となって銀行に潜入し、制限時間60分以内に機密文書を盗み出すというストーリー。チームワークが重要な内容で、頭をフル回転させながら謎を解いていく時間はスリル満点です。

運よく仲間に恵まれ、見事「脱出成功」!
ゴールにたどり着いた瞬間の達成感は言葉にできないほどで、この充実感こそリアル脱出ゲームの醍醐味だと感じました。


名古屋グルメの選択:パスタ or 味噌カレー(60分)

謎解きの後はお腹もペコペコ。ランチタイムは、鉄板ナポリタンCoCo壱の味噌カレーで迷いました。

結局、今回は鉄板ナポリタンを選択。熱々の鉄板に卵が敷かれ、その上に太麺のナポリタンが盛られていて、昔懐かしい味わいを楽しめました。名古屋らしい喫茶店文化を象徴する一品です。写真はチーズトッピングあり!

ちなみに、迷ったもう一つの候補「CoCo壱の味噌カレー」は矢場町限定メニュー。カレーに赤味噌が溶け込み、他の地域では味わえない特別感があります。次回はぜひこちらを試してみたいと思います。


LiSAライブに備えてカラオケで調整(180分)

午後は LiSAのライブに向けた調整。普段歌わない曲を中心に歌い、知らない曲がないかの確認をしました。新しい曲はあいまいな部分があったので、当日までにしっかり聞きこみたいです。

最後はしっかり「best day, best way」で締めて終わりました。


ロフトでぶらり買い物(45分)

カラオケを終えた後は、気分転換にロフトへ。文房具や雑貨を見て回りました。特に購入はしなかったのですが、新しいアイデアや商品に触れるだけでリフレッシュできます。「何も買わなかったけど満足できる時間」というのも、休日らしい過ごし方かもしれません。


帰り道、居酒屋で一杯

普段はほとんどお酒を飲まないのですが、この日は充実感からか自然と居酒屋に足が向かいました。軽く一杯飲みながら、その日の出来事を振り返る時間は、普段味わえない特別なひととき。

お店で話題に出たのは「福岡の観光名所」。屋台や太宰府天満宮など、少しだけスマホで調べながら話が盛り上がりました。本格的な旅行プランはまた別記事にまとめます。


帰宅後はブログ記事作成で締めくくり

最後は自宅で1日の流れを振り返りながらブログ記事を作成。写真を整理し、文章を書いていると「今日は本当に有意義だったな」と改めて実感しました。記事にまとめることで思い出が鮮明になり、次の休日の計画のヒントにもなります。


まとめ:休日を有意義にする3つのポイント

今回の休日を振り返って感じたことは、

  1. 朝は落ち着いてスタートする(モーニング)
  2. 頭と体をバランスよく使う(謎解き&カラオケ)
  3. 予定の合間にちょっとした非日常を取り入れる(居酒屋や観光リサーチ)

この3つを意識するだけで、1日が驚くほど充実します。名古屋ならではのグルメや遊びを取り入れることで、より特別な休日にできました。

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